菊池聡太朗|土になる
¥47,000
SOLD OUT
展示場所-2階
作家名|菊池聡太朗
作品名|土になる
サイズ|250×365㎜
制作年|2025年
素 材|紙にオイルパステル、油彩
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菊池 聡太朗|Kikuchi Sotaro
1993年岩手県生まれ、宮城県仙台市在住。2019年東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻修了。主に荒れ地の風景や、場所との関わりを主題とした絵画やインスタレーションを発表している。
主な個展は 「余りの風景」(Cyg art gallery,2025 岩手)、「在り処」(Gallery TURNAROUND, 2024 宮城)、「Good Landing」(Gallery TURNAROUND, 2022)、「家事(いえごと)」(Gallery TURNAROUND, 2017)、若手アーティスト支援プログラムVoyageかんのさゆり・菊池聡太朗展「風景の練習 Practicing Landscape」(塩竈市杉村惇美術館, 2021 宮城)、主なグループ展は「ナラティブの修復」(せんだいメディアテーク, 2021)、「VOCA展2023 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち」(上野の森美術館, 2023 東京)など。
ほかには、仙台市を拠点に展覧会の空間設計や什器・家具の設計/制作、木材や森林環境についてのリサーチを行うデザインチーム、「建築ダウナーズ」のメンバーとしても活動。
Instagram:@sotarooekk
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Ⓒ菊池 聡太朗